NHKの「きらっと」という番組をたまたま見た。
めっちゃん内容を省略すると、
「聴力をうしなった歌のお姉さんが、アンパンマンショーなどのイベント司会者として
再びステージにたつ」というもの。
復帰までにはめっちゃん濃い物語があるんですけどね。
番組最後のほうで、
「このおねえさんがイベントの司会として活躍することによって、
子供達にも、夢を叶えてるお姉さんの存在をセットで伝えられる」
みたいなコメントがあった。
これにはあたくしも勇気づけられた。
あたくしCANOに出来ることは??
オーバー40でも、35歳からダンスを習い始めても、
ダンスミュージックを歌って踊ることである。
それにより、オーバーフォーティーの方々に、希望をもっていただくことである。
「オーバーフォーティーをおばはんとは言わせねーぜ!!」ということである。
「年齢は関係ねーぜ!!」ということを身をもって証明することである。
みよ このキョーレツなミニスカを。これからもはいてやるぜ。
(脚は塩もみしたんですが・・・もう少し期間があれば・・)
まだ動物実験の段階であるが。
オーバー40。35歳からダンスを習い始めた。
この二つのハンディをのりこえて、これからもあたくしはステージに立ちつづけます。
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